もしかしたら地球生物は火星生物かもしれない

ちょっとおもしろい論文読んだのでネタにします。

地球生物ってのは、太古の地球で生まれたってことになってます。ほんで、その生物誕生に欠かせないのがアミノ酸

でも、生物に必要な複雑なアミノ酸が自然発生する可能性はきわめて低い。

そこで、地球上で偶然にも生まれたアミノ酸が生物を作ったのか、それとも宇宙のどこかからアミノ酸がやって来たのかってところで議論になるわけです。

そんな中で、火星で偶然できたアミノ酸が地球へ来たのではっという考え方もできるわけですね。もっと展開すると、火星でできた生物が地球にやってきた、なんてことも十分考え得ることなんです。

あ、予備知識として、過去の火星にはほぼ確実に水があったっぽいです。そして、今もある痕跡有り。もっと言えば、火星に今、生物が居ても何らおかしくない。

で、火星から地球に来る経路においての宇宙空間で死んでしまうって?

宇宙には放射能やその他諸々生物的要素を破壊する因子が大量にある。でも、現代生物でもってしても、宇宙での放射能や紫外線をものともせずに生きていくことが可能(これ実験済)。

いや、もっと言ってみれば、地球上では放射能や紫外線に対する抗体が必要ないから退化したかもしれない。そして、火星からやってきた生物は放射能や紫外線に対抗しうる抗体を持っていたかもしれない。

そして、火星からやってきた生物が地球に住み着いて地球上で進化した。こんなシナリオも十分アリですよね。

もっといえば、地球オリジナルの生物は絶滅したかもしれない。もしかすると生物としてはアリエナイ環境で生きてるかもしれない(火星起源ベースの生物にとって問題ありすぎる環境でも地球起源ベースなら問題あるかと言われると断定はできない)。

ただ、2つ言えることがある

1つ、現在確認されている地球上全ての生物は共通する祖先を持っていると言うこと。つまり、動物は地球起源で植物は火星起源、なんてことは100%ありえない。

2つ、もし火星から生命がやってきて、地球上でも生命が誕生したのであれば、宇宙は生命で満ちあふれていてもおかしくない。

このことが言えます。

別冊日経サイエンス「生命の起源」より

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